【ボゴタ時事】安倍晋三首相は29日(日本時間30日)、コロンビアのサントス大統領と首都ボゴタで会談した。両首脳は、石油などの天然資源が豊富なコロンビアに対し、日本からの投資を促進していくことで合意。経済連携協定(EPA)交渉を加速させる方針で一致した。この後、会談内容を盛り込んだ共同声明を発表した。
首相は2011年に署名した投資協定の早期発効に向け、コロンビア側の国内手続きを急ぐよう要請。サントス大統領は日本企業のための投資環境整備に努める考えを表明した。日本側は投資協定の発効に必要な手続きを既に終了。協定はコロンビアに投資する日本企業に現地企業と同等の権利を付与する内国民待遇や、最恵国待遇を盛り込んでいる。
両首脳はまた、国連安全保障理事会改革の重要性を確認。中国の海洋活動を念頭に「法の支配」を尊重すべきだとの認識を表明した。
hamilton
ブッテロ
seiko usa
nixon
リー
マンハッタンポーテージ
briefing
スラッシャー
north
トリッカーズ
クレドラン
プロテカ
tough
slow
vans skate
チャッカブーツ
没有评论:
发表评论