2014年7月26日星期六
大谷 最速159キロ10Kも10勝目はお預け
◇パ・リーグ 日本ハム―楽天(2014年7月26日 コボスタ宮城)
日本ハムの大谷翔平投手(20)が楽天戦に先発し、8回を5安打2失点で7回まで毎回の10三振を奪う力投を見せたが、勝敗は付かず10勝目はお預けとなった。
自己最速、球宴史上最速となる162キロを叩き出した19日のオールスター第2戦(甲子園)をへて後半戦初登板となった大谷。初回、先頭の松井稼に初球の154キロの直球を中前にはじき返されたが、藤田を139キロのスプリット、岡島を155キロの直球、ジョーンズをスライダーと、いずれも空振りで3者連続三振に斬った。
2回も銀次をカーブで空振り三振、2死から西田をスライダーで見逃し三振と、この回までに早くも4者連続を含む5三振を奪った。156キロの直球主体に変化球を織り交ぜ、楽天打線に的を絞らせない。
3回は先頭の小関のセーフティーバントを素早く処理したが、一塁の中田が落球。聖沢の左翼線二塁打で無死二、三塁とされ、松井稼に左犠飛を許し同点とされた。
同点の5回には2死から松井稼にこの日最速の159キロの直球を投げ込んだが四球。盗塁で揺さぶられ藤田に死球を与えると、岡島に中前適時打を浴びて勝ち越しを許した。
しかし、打線が7回に同点に追いつくと、大谷も7、8回を3者凡退に打ち取り、116球の力投で交代した。
勝敗は付かず、球団では06年のダルビッシュ(現レンジャーズ)以来となる高卒2年目での2桁勝利と自身8連勝は次回以降に持ち越しとなった。
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